冷え性は男性よりも女性に多い

なぜ冷え性は女性に多いのか?

女性の2人に1人がこの症状に悩まされているのです。そう冷え性です。男性よりも女性に圧倒的に多いこの冷え性。なぜ女性に冷え性が多いのでしょうか。

女性に冷え性が多い理由は大きく2つあります。

@ 女性は男性より筋肉量が少ない


体の熱はどのように作りだされているかご存知ですか?体の熱は筋肉によってもたらされているのです。筋肉を動かすことで熱が発生しそれが体の熱になり体温を維持しているのです。

女性は男性よりも一般的に筋肉量は少ないです。そのために女性は熱を作り出すための土台(=筋肉)が少ないと言えるのです。

さらに、女性の場合元々筋肉がつきにくい体の構造をしている上に、過度なダイエットなどをする場合あります。ダイエットをすると筋肉が落ちていきます。

このように、女性の筋肉がつきにくいという体質とダイエットする傾向により熱を発生する土台(=筋肉)がすくなり冷え性になってしまうのです。

A 月経があること


男性にはない女性特有の月経。これらが、女性の冷え性と大きく関係しているのです。月経時はストレスが非常にたまりやすい時期です。そのストレスは自律神経系のバランスを大きく乱します。その結果、血流が悪くなります。血液は熱を発生させるために、血流が悪くなるとおのずと体温は下がり冷え性になってしまうのです。冷え性は不妊症の原因になるとも言われているので、注意をする必要があります。

このように筋肉量の少なさと月経が冷え性になる大きな原因となるのです。

大きくこの2つが主要な原因なのですが、そのほかにもいくつか原因が考えられます。服装や運動不足です。

女性の服装を見ると冬でも大きく肌を露出した人が多いですよね。薄着は体を冷えさせます。そしてその結果冷え性を生じさせてしまうのです。

その他には運動不足もあります。社会人になると運動不足になりがちです。かつ夏場などは冷房の強いオフィスなどで働きます。もうこれは冷え性にさして!といってるようなものなのです。