身体を温める食べ物

身体を温める食べ物とは?

食べ物と冷え性は非常に関係の深いものです。特に冷え性に効果的な食べ物といわれるのは、体を温める食べ物だといわれています。

体を温める食べ物って何があるのでしょうか?
非常に抽象的な表現になるのですが、
@ 寒い地方原産のもの・冬に採れるもの
A 黒っぽいもの・濃い色のもの
B 硬いもの

だと言われています。

もう少し具体的に、野菜・果物・調味料に分けて紹介していきます。

(@) 野菜


体を温める野菜の見分け方はご存知ですか?見わけるポイントは2つあります。一つ目は旬になる季節はいつなのか。二つ目は土の中にできるのか外にできるのか。

まず、体を温める野菜の大きな特徴として、冬に採れるという点があげられます。これは人間の知恵の結晶だと言えます。寒い冬を過ごすために、人間は体を温めなくてはいけません。今のように暖房設備など昔はありませんでした。そこで、何とかして体を温めるために食を用いようとしました。その結果、寒い冬に採れる野菜は自然と体を温める野菜となったのです。

二つ目の見分けるポイントである土の中か外かという点。これは、土の中で育つ野菜は体を温める効果をもつものが多いのです。ごぼうやれんこん、ネギなどは体を温める野菜です。

(A) 果物


果物を見分けるポイントは寒い地方で採れるか暖かい地方で採れるかの違いです。これも野菜と同じく、寒い地方の人は、体を温めるために自然と温めることができる果物を作り、暖かい地方の人は、体を冷やす果物を作ったのです。面白いですね。 りんごやサクランボは体を温める果物です。

(B) 調味料


調味料にも、体を温めるものと冷ますものがあります。塩や味噌やしょうゆなどの調味料は体を温めます。

このように、体を温めるもの冷ますものと食材や調味料は分けることができます。