身体を冷やす食べ物

身体を冷やす食べ物とは?

身体を暖める食材を陽性食材といい、身体を冷やす食材を陰性食材といいます。人は知恵があり、その季節によってそして場所によって体に適して食を得ようとします。例えば、寒い場所に住む人は体を温めることができる食材を作り、暖かい場所に住む人は体を冷ますことができる食材を作ります。

さて、今回は身体を冷ます食べ物のお話です。ここでも、身体を温める食べ物と同様に野菜・果物・調味料に分けて紹介していきたいと思います。

@ 野菜


まず野菜で身体を冷ますものは?大まかに見分ける点は、土の外で作られたものかという点と夏が旬の野菜かという点です。具体的な野菜は、キュウリやトマト、キャベツやホウレンソウです。そのほかの見る点としては、色も大きな特徴を持っています。青や白、緑といった色をもつ野菜は基本的に体を冷やす野菜だといえます。

A 果物


寒い地方で採れる果物は体を温める果物でした。例えばリンゴやブドウなどはその代表的なものです。では、体を冷やす果物はというと、その逆で暖かい地方で採れる果物です。具体的な例をあげると、マンゴーやパイナップルなどの南国でとれる果物などです。

B 調味料


体を冷やす調味料はどういったものでしょうか。簡単に言うとすっぱい調味料です。塩、お酢やマヨネーズやドレッシングといったものです。スイカに塩などは最高のマッチングだと言えます。

熱い季節になると人はついつい冷房などの設備に頼ってしまいます。これは一種の現代病なのかもしれませんね。しかし、体を冷ますことができるのは、そういった近代的な設備だけではなくて身近にある食でも可能なのです。しかも、野菜や果物や調味料といったあらゆるものにそれはいえるのです。

それらをマッチングさせて体を冷やす食事を創意工夫の元つくれば、冷房などに頼らずとも熱い夏を過ごせるはずです。冷房などは、冷え性になる原因にもなります。そういった症状に陥らないためにも、食事などを工夫することがいいんではないでしょうか。